この記事ではPS4 始め 方について解説します。 初めて PS4 の電源を入れるときは、本体の前面にある電源ボタンの位置を見つける必要があります。 コントローラーをPS4に接続したら、コントローラーを使用してPS4の電源をオンにすることができます。
PS4 始め 方
1. 電源ボタンの使用方法
電源コードが正しく差し込まれていることを確認してください。 電源コードが PS4 と壁のコンセントの両方にしっかりと差し込まれていることを再確認してください。 PS4をコンセントから遠くに置いた場合、PS4の背面から電源コードが抜けやすくなることがあります。
ダッシュボードの上にあるライト ストリップを見つけます。 ダッシュボードの上部を横切って薄暗い光の帯が水平に走っています。 本体を接続して電源を入れると、このライト ストリップが白に変わる前に青に点滅することがわかります。
PS4 を傾けた位置に置いた場合、ライト ストリップは右側にあります。
コントロール パネルの前面にある電源ボタンを見つけます。 電源ボタンは、パネルの前面、「SONY」という文字の右側にある細い黒い帯です。 このボタンには小さなアイコンが付いています。
電源ボタンをクリックします。 このボタンを押すだけでPS4の電源が入ります。 ビープ音が鳴り、ライト ストリップが青から白に変わります。
2. PS4コントローラーの接続手順
USBコードをコントローラーに接続します。 USB ポートはコントローラーの上部、三角形のライト バーの下にあります。
USBコードをPS4に接続します。 USB ポートは、コンソール前面のディスク リーダーの近くのスロットにあります。
「PS」ボタンを押します。 これは、コントローラーの中央、2 つのジョイスティックの間にある PlayStation ロゴの付いたボタンです。 このアクションにより、コントローラーを PS4 に接続するプロセスがトリガーされます。 接続が成功したら、コントローラーの PS ボタンを押して PS4 の電源をオンにします。
PS4を再起動する方法
PS4を再起動すると、PS4のフリーズやゲームのクラッシュなどの問題がどのように解決されるか。 コントローラーの有無にかかわらず、これを簡単に行うことができます。
1. PS4をコントローラーで再起動する方法
コントローラーを使用してPS4の電源をオフにして再起動する場合、次の2つの方法があります。
クイックメニューの使用方法:
- クイック メニューには、再起動のオプションを含むさまざまなオプションがあります。
- クイック メニューを開くには、コントローラーの PS ボタンを押し続けます。
- 次に、左側のサイドバーセクションから「ソース」を選択します。 次に、右側のセクションで「PS4を再起動する」を選択します。
- 本体がシャットダウンして再起動します。
ソースメニューの使用:
- [電源] メニューから再起動することもできます。
- これを行うには、PS4 ホーム画面の右上隅から「ソース」を選択します。
- 次に、メニューから「電源オプション」を選択します。
- 最後に「PS4を再起動する」を選択します。
2. コントローラーなしでPS4を再起動する方法
コントローラーに問題がある場合、またはコントローラーを忘れた場合は、コントローラーなしでPS4を再起動することが簡単にできます。
これを行う 1 つの方法は、PS4 のダッシュボードで電源ボタンを約 7 秒間押し続けることです。 2 回目のビープ音が聞こえたら、忘れずにボタンを放してください。
(ただし、2 回目のビープ音が聞こえる前に電源ボタンを放すと、PS4 はスリープ モードになることに注意してください。)
次に、PS4 のライトの点滅が止まるまで待ちます。 この問題が発生した場合は、電源ボタンを押して PS4 の電源を再度オンにすることができます。
問題が解決しない場合は、PS4 をセーフ モードで再起動して問題を解決することを検討してください。
PS4が起動しない、または電源が入らない場合はどうすればよいですか?
PS4 の起動または電源が入らない場合、この問題を引き起こしているさまざまな理由が考えられます。 一般的な原因は次のとおりです。
- コントロールパネルが破損している。
- 電源タップ、ケーブル、または電源コンセントに欠陥があります。
- ホコリや虫が溜まる。
- ソフトウェアの問題。
PS4 が起動しない、または電源が入らない場合は、PS4 が再起動できない場合、またはゲーム中に「死の青い光」が点滅する場合は、次の対策を試してください。コンソールに、エラー メッセージまたは空白の画面が表示されます。
電源ケーブルを抜きます
本体を手動で再起動するには、次の手順に従います。
- PS4 の電源が完全にオフになっていて、ライトや点滅がないことを確認してください。
- 少なくとも 30 秒間、本体から電源ケーブルを抜きます。
- 次に、ケーブルを再接続し、デバイスの前面にある電源ボタンを押して再起動してみます。
デバイスを確認してください
それでも PS4 の電源が入らない場合は、PS4 本体に接続されている電源ケーブルをゆっくりと動かします。 ケーブルが緩んでいたり、カタカタ音がしていませんか？ 電源ケーブルや電源ポートの近くにプラスチックが溶けたり、焦げたり、変色したりしていませんか? その場合は、コントロールパネルの交換が必要になる可能性があります。
他の電源コンセントまたはケーブルを試してください
本体に問題はないが、電源ケーブルまたはコンセントに問題があると思われる場合は、デバイスをコンセントに差し込むか、新しいケーブルを使用してみてください。 回路に過負荷がかかり、火災の危険が生じる可能性があるため、コントロール パネルをテストするときは同じコンセントを使用しないでください。
コントロールパネルを掃除する
時間が経つと、PS4にほこりが蓄積し、PS4が起動できなくなる問題が発生する可能性があります。 この問題を解決するには、コントロール パネルを圧縮空気で掃除し、電源ポートの周りを掃除します。 機械の通気口やヒートシンクにあるほこりを必ず取り除いてください。
デバイスをセーフ モードで再起動します
システムを起動できないソフトウェアの問題が発生した場合は、PS4 をセーフ モードで再起動することが解決策となります。 手順は次のとおりです。
まず、電源ボタンを 3 秒間押し続けてシステムの電源を完全にオフにし、コントローラーやテレビなどの他のデバイスに接続されているケーブルをすべて取り外します。ただし、接続したままにしてください。
次に、ビープ音が 2 回聞こえるまで、PS4 の電源ボタンを押し続けます (これには約 8 秒かかります)。 2 回目のビープ音の後、画面が黒くなり、システムがセーフ モードで起動します。
次に、USBケーブルを使用してコントローラーをPS4に接続し、コントローラーの中央にあるPSボタンを押します。
オプションのリストが画面に表示されます。 「システムを再起動」を選択します。
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